プログラミング

未経験からエンジニア転職を、半年で2回経験しました

どうも、たっつー(@tattuu326)です。

 

今回は、29歳未経験からエンジニア転職→1ヶ月で退職→30歳でエンジニア再就職までの道のりについてお話します。

まずは私の経歴について簡単にですがご紹介させていただきますね。

車関係の会社で営業1年→人事5年勤め、退職

2019年1月 独学4ヶ月でエンジニア転職に成功

2019年2月 入社後1ヶ月で退職

2019年3月 アルバイトをしながら転職活動を3ヶ月継続

2019年5月 30歳の誕生日の3日後に、現在勤める会社に内定

2019年7月 現在勤めている会社で研修中

いわゆる未経験からエンジニアになれたわけですが、あっさり挫折しました(笑)その後に転職活動をしたわけですが、最終的には7社中5社から内定を頂きました。

今回の内容は、「未経験からエンジニアになってから退職するまでの1ヶ月で何があったのか?」と「退職後から再びエンジニアとして再出発するまでの3ヶ月間は何をやっていたのか?」について書いています。

なぜ未経験からエンジニアになったのにすぐ辞めたの?

主な理由は2つで、「人間関係に耐えられなくなった」ことと、「自分の実力不足で自信がなくなってしまった」ことが原因でした。

入社後は自社開発の案件で、すぐにコードを書かせてもらえました。その時は全然仕事ができなくても、精神的な負担はあまりありませんでした。

ですが約2週間後に受託開発側に回ったことをきっかけに、ここから暗雲が立ち込めたのです…。

どうやら年末にリリースしたばかりの案件の修正が多く、人手が足りないとの事だったので、途中からその修正の案件に加わることになりました。

とはいえいきなり修正ができるはずもなく…。それもそのはず。修正するコードはおろか、その案件の具体的な話をまともに聞かされていませんでした

どんなサービスで、どんなテーブルがあり、どのような仕様で作られたのか。これらの説明がほとんどされなかったのです。

私の目の前にあるのは、いくつもの修正箇所のリストとおびただしい量のコードの羅列。当時の私は何がどうなっているのか全くわかりませんでした。

ですが「1から説明してください」と言えるような雰囲気でもなく、私はただ闇の中で自分のいる場所すらよくわからないまま、修正案件に入ったのです。

当然ですが毎回のように「エラー画面とにらめっこ→先輩に聞く」の繰り返し。そしてエラーを解決して修正できたとしても、それで何がどう変わったのかを実感することができませんでした

つまり、これができるようになった!という手応えがまるでなかったのです。

レベルアップした感覚が全く皆無で、何のスキルが上がったのか全然わかりませんでした。ただやることをやっただけという感じでしたね。

この「自分がやったことが成果として実感できない」ことが、ボディーブローのようにじわじわと私のモチベーションを蝕んでいったのです。

それに加えて大変だったのは、とある先輩との関係性がうまくいかなかったことでした。

端的にまとめると、「その先輩は私とのコミュニケーションの取り方が、他の同期と比べて明らかに違っていた」ということです。

その関係性で普段の業務にも支障が出てきてしまい、精神的にもプレッシャーになっていました。

それどころか、体にもその悪影響が一部出てしまいまして…。病院にいくまでには至らなかったのですが、身体的な面でも毎日苦しめられましたね。

加えてプログラミング自体も成果を実感できないまま、次第に自分がここにいる意味すら疑うようになっていきました。

もちろん私なりに改善策を考え実行し続けたのですが、一向に状況は好転せず…。そうして心がポッキリと折れるまでには、そう時間はかかりませんでした。

たっつー
たっつー
このままだと、プログラミングすら嫌いになってしまう…

そう思った私は、入社後1ヶ月で退職を申し出ました。

結局のところ、私の甘さが招いたことだったと思います。今でもその会社のせいにするつもりはまったくありません。

元をたどれば、私にもっとプログラミングのスキルがあればこんなことにはならなかったんだろうと思います。

プログラミングができないことがすべての悪いトリガーになっていたことは事実です。まぁ人間関係はそれだけじゃないですけどね笑

ただ、実力でその人に認められさえすれば、多少はやりようがあったのかな〜なんて思うところはありますね。今さらって感じですが(^^;;

そもそもの間違いとして、「未経験からエンジニアになれば、あとは実務を学びながらなんとかなるだろう」と楽観的に捉えていたところはありました。これは大いに反省すべき点でしたね。

この事を痛感した私は、改めてプログラミングを勉強し直し、また自信をつけるという意味でもポートフォリオを作ろう!と決意しました。

退職後〜転職活動を始めるまで

退職してからすぐに私はポートフォリオ作成に取り掛かりました。

これには2つ理由がありました。1つは「転職活動のアピール材料を作るため」です。これは面接で、エンジニアを1ヶ月で辞めたことのハンデを乗り越えるために作ろうと考えました。

「前の会社はすぐ辞めたけど、エンジニアの道は諦めていないんだな」と面接官を納得させるには、実績が必要だと判断したからですね。

そしてもう1つは先ほども話した「自信を取り戻すため」です。どちらかといえばこの意味合いが強かったですね。

とにかく「何か1つの物を作りあげた」という成果実感を得たかったのが本音でした。

そうしないと、次の転職先でもまた同じことの繰り返しになりかねないと思ったからです。根拠のない自信でも、ないよりはマシです。

作成には約1ヶ月を費やしましたが、なんとかポートフォリオをある程度の形にするところまで完成させました。私が作ったのは、卓球のラケットを投稿するサイトです。

なぜ卓球かというと、単純に卓球が好きだったからです(笑)好きなものならば挫折しないだろうという安直な考えですね。

ですが、なぜ卓球なのかという理由はもう1点ありました。それは、面接で自分のペースに持っていきたかったからです。

プログラミングについての話ばかりだと、私が不利になってしまうと考えたので、私のペースで話ができることと言ったら卓球だ!という理由ですね。

これが結構面接で上手くいったやり方なので、ぜひパクってみてください笑

そして、以下がそのポートフォリオに実装した機能です。

CRUD処理/管理者画面/検索機能/画像アップロード/画像プレビュー表示/ページネーション/ログイン機能/DBリレーション/バリデーション

上記の機能を実装する上で、TwitterやYouTubeで有名な方々の意見を参考にさせていただきました。

ところどころ穴はありましたが、ポートフォリオを完成させることが目的ではなかったので、1ヶ月で作成は一旦終了としました。

ポートフォリオを作成しているうちに少しずつ前職での傷も癒え、次第に自信も取り戻してきたところで、いざ転職活動再開です!

転職活動スタート!そして内定

私は転職活動をTwitterとWantedlyを中心に行いました。結果は以下の通りです。

・Twitter   4社中3社 内定
・Wantedly   2社中1社 内定
・HPに直接応募 1社中1社 内定

※上記以外にも、Wantedlyでのスカウトや選考途中の会社は複数ありましたが、「仮に内定を頂いても行かないと思った」企業はすべて選考を途中辞退しています。

結果的には選考を受けた企業のほとんどから内定を頂くことができました。

ちなみに今勤めている会社はTwitter経由で人事の方とつながりました。そしてわずか3日で内定が出ました笑。しかも給料も前職よりUPしてくれて、至れり尽くせりでしたね。

ちなみにTwitterでは、Twitter転職タグのようなものは一切使っていません。それとは全く違う、むしろ逆張りの視点からTwitter転職を行いました。

その具体的な内容については、noteの方でお話してますので、もしよかったら購入して読んでいただければ嬉しいです。

【かけ算の転職活動で内定を掴み取る】

ぶっちゃけこのnoteの内容を意識して転職活動をやれば、内定は出ると思っています。それくらい再現性のある内容です。

実際に現在転職活動をサポートしている方がいるんですが、その方にこのnoteの内容を教えて面接したところ、転職活動1ヶ月目の3社目で内定が出ました。

この結果を受けて、「あっ、ちゃんと再現性あったんだな〜」と改めて思いましたね笑
というわけで胸を張っておすすめできますので、ぜひ読んでみてください。

30歳かつ前職を1ヶ月で退職したというハンデを背負いながらも、こうして内定を複数頂けたのは、そのハンデをも利用してやろうと考えた末に練った戦略と戦術によるものです。

…とまぁカッコつけて言ったものの、転職活動中は内心不安だらけでした(笑)

お金がまったくなかったので、「早く内定が欲しい!」という気持ちがあり、その気持ちを抑えながら冷静になることは何より大変でしたね。

お金の余裕は心の余裕である」ことは、声を大にして伝えたいです。これは未経験からエンジニアを目指す方々に特に伝えたいです、わりとマジで。

しっかりとお金を準備して期間を決めて転職活動をされることを強くおすすめします!

まとめ

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

プログラミングを学び始めてから約1年、思えば私自身もいろいろな意見に触れてきました。

特にTwitterでよく見る、「未経験からエンジニアになりました!」系のツイートにはとても勇気をもらいました。

ですがその反面、あまりにも都合のいいことばかりが目立つのも事実です。まぁ都合の悪いことをわざわざツイートするはずもないですが…。もっと等身大の意見があってもいいのになぁ…と感じることもありました。

そういうわけで今回の私の経験は、ちょうどいい内容かなと思って書かせていただいた次第です。

未経験からエンジニアを目指している方はもちろん、この業界の諸先輩方にも「こんなやつがいるんだな〜」くらいに見ていただければ嬉しいです。少しでも私の経験が周りの方々のお役に立てればと思います。

また、今回のような転職に関することやプログラミングに関することをLINE@でも配信しています。LINE@の方がより濃い内容で書くことが多いです。

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