転職

転職サポートでエンジニア転職に成功した方の事例をご紹介します

どうも、たっつー(@tattuu326)です。

今回は、私が副業で行なっている転職サポートでエンジニア転職に成功した方の事例を紹介します。

私は独学4ヶ月でエンジニア転職に成功しましたが、前職を1ヶ月で退職してしまい、ほぼ未経験の状態でした。

ですが、その後の転職活動では7社中5社から内定をいただき、年収もアップしました。

その人事経験と転職経験を組み合わせた再現性のある転職サポートをしたら、なんとサポートした方が6社中3社内定をもらいました!

では、どんな方がどのようなサポートを受けて、内定をもらったのか。

今回は、その過程をお伝えします(すでにツイート貼ってありますが…)

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今回の転職サポートについて

今回転職サポートさせていただいた方は、ミキ(@mikikimi_04)さんです。

自他共に認める石原さとみ似(マジで似てます!)の20代中盤の女性で、ずっとOLで事務系のお仕事をされていました。

プログラミング経験

2018年末くらいから独学でprogateやドットインストールといったオンラインサービスで勉強していたようです。

その時点ではHTMLとCSSを勉強中で、私が転職サポートする時はポートフォリオはありませんでした。

つまり、プログラミングスキルで内定を勝ち取ったわけではないということですね。

なぜ転職サポートを受けたのか

実は、今回の転職サポートは私から提案したんです。

理由はすごく単純で、恩返しがしたかったからなんですよね。

その恩というのが、ミキ(@mikikimi_04)さんの「お話聞き屋」で私の前職の話を聞いてもらって、すごく救われたというものでした。

お話を聞いてもらったのは、私が独学4ヶ月でエンジニア転職に成功した会社を1ヶ月で辞めた2週間後のことでした。

※私の前職で何が起きたのかは、こちらの記事をご覧ください。

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当時は精神的にズタボロで、東京に出てきたばかりだったので気軽に話せる人がいませんでした。

家族や地元の友達にも相談しようと考えましたが、たった1ヶ月で辞めたなんてとてもじゃないけど言えない…。

どんどん自暴自棄になっていって、心身ともに疲れていたのは自分でも薄々わかってはいたんです。

「誰かに今の気持ちを聞いてほしい…」

そんな時にTwitterを眺めていたら、ミキさんの「お話聞き屋」を見かけ、私はすぐにメッセージを送っていました。

そして後日、都内のカフェでお会いして約2時間ほど話を聞いてもらいました。

ミキさんはとても柔らかい雰囲気と暖かい笑顔が印象的で、直感的に「こういう人が職場にいたら、きっと辞めてなかっただろうなぁ」と思いました。

そして私の情けない話を嫌な顔ひとつせず、親身になって聞いてくれました。

ミキさん自身もプログラミングを勉強中で、共通の話題もあったおかげですぐに打ち解けることができたのも大きかったですね。

その会話で気持ちが吹っ切れて、また転職活動にチャレンジするぞ!と気持ちを切り替えられました。

そのおかげで、私は納得のいく結果で転職活動を終えることができました。

そして転職活動が終わった報告をするためにミキさんとお会いしたら、本人はまだ転職活動に踏み切れていないようでした。

そこで私から「転職サポートをさせてください」とお願いに近い提案をしたのがきっかけです。

いやー、人の縁というのは不思議だな〜と、この記事を書きながら実感しています。

サポート内容の詳細

前置きが長くなりましたが、サポート内容について詳しく解説していきます。

基本的なサポート内容は、下記の通りです。

・転職活動前の準備や心構え

・転職活動のスケジュール作成

・SNSを活用した転職活動のノウハウの提供

・企業の求人情報の見分け方

・面接対策

・転職活動中のお悩み相談

この内容を、ミキさんの要望に合わせてカスタマイズしていく方向で進めました。

その際は、必ず本人に「このような◯◯の理由で〜〜しようと思いますが、どうですか?」と本人の意向を確認することを意識していました。

提案はするけど、一緒にゴールのイメージを共有しながら作っていく感じですね。

そしてミキさんに要望をヒアリングした結果、このようにまとまりました。

・フロントエンド志望

・自社や受託などは特に問わない

・2019年9月から働きたい(前職の都合のため)

→なので短期決戦で決めたい(サポート開始が6月だったため)

これを指標に置いて、定期的に面談したりLINEでやり取りしながらサポートを進めていきました。

ざっくりと、各月ごとの動きとしてはこんな感じでした。

6月

・面接前の準備

・転職活動の戦術戦略の理解と実践方法のシェア

7月

・面接ラッシュと面接後のフィードバック

・次への活かし方を伝授

8月

・内定受託〜承諾までの企業選び

・働き方の優先順位の見直し

では、ここからは各月ごとに具体的なサポート内容を解説していきます。

内定までの道のり(6月)

転職媒体はWantedlyTwitterを使う方針で決めました。

理由は、未経験からエンジニア転職しやすいのと、私自身が5社内定をもらったのは上記2つの媒体だったからです。

Wantedlyの使い方

Wantedlyではプロフィールページを充実させるために、主に今までの職歴でアピールできる点を重視して書くようにアドバイスしました。

そしてプロフィールを書き終わったら、ちょっとでも気になる会社の気になるボタンをポチポチすることをおすすめしました。

なぜなら、とにかく面接の機会を増やして経験値を稼ぐこと。そしてどんな企業が自分に対して返信をくれるのかのデータ取りをするためです。

単純な話、内定というゴールに必要な要素の洗い出しですね。そのためには、面接に進む必要があったからです。

まずはスタート地点とゴール地点を明確にする。目標達成のための鉄則ですね。

Twitterの使い方

一方Twitterでも、Wantedlyと同じ手法で転職活動を仕掛けました。

いわゆるTwitter転職のような方法とは真逆で、特定の会社の社長さんや人事にDMを送るようアドバイスしました。

Twitter転職ツイートみたいな網を敷くのではなく、モリで突き刺す。

昔キンコン西野さんが採った手法をオマージュしてみました(ありがとう西野さん…)

内定までの道のり(7月)

7月からは、いよいよ面接ラッシュです。

6月中旬からTwitterやWantedlyで活動していたおかげで、6月末の段階ですでに7月の面接は複数組まれていました。

あとは面接当日に心構えや前回の反省点をどう活かすかの具体的なアドバイス。

面接が終わったら、その日のうちに面接で聞かれたことや手ごたえ、感想などをLINEに書いてもらいフィードバック。

これらを面接があるたびに繰り返しながら、面接対策を行っていました。

ただ私の想定外だったのは、7月初旬で早くも内定をもらったことでしたね(笑)

こればっかりは運もあるので「さらに面接を有利に進める材料ができる!」と当時はお互いに喜んだのをハッキリ覚えています。

なぜかというと、

・内定を持っているという安心感が自信につながる

・給与や待遇面などで、いざという時に交渉材料にも使える

・面接官に「この人は他社で内定をもらえる人だ」という好印象を与えられる

内定1つ持っているだけで、これらのメリットが得られます。

だからこそ、転職活動のスタートから早い段階で内定をもらうことは、私の裏テーマでもありました。

※本人にはプレッシャーになっちゃうのでハッキリとは明言してなかったと思います。

また、面接をたくさん受けることのメリットは「自分の仕事の価値観を見つめ直すことができるから」です。

そもそも、内定をもらうことが転職活動のゴールではありません

その先でどういう働き方をして、どのような人とどんな風に仕事をしている自分でありたいのか。

この価値観を明確にするためには、たくさん意見の壁打ちをする必要があります。

そのために、面接はうってつけの機会なんですよね。

現にミキさんは、転職活動前後の仕事に対する価値観は変わっていました。これは面接を通じてたくさん考え抜いた結果なんだな〜と感じましたね。

転職活動も内定も、あくまで通過点。もっと大切なのは、自分と向き合って考え抜くことだというのを、転職サポートでは大事にしています。

内定までの道のり(8月)

最終的に8月初旬の段階で、面接6社中3社から内定をもらう結果となりました。

これには私もミキさんもびっくりでしたね(笑)

6月の段階で「少なくとも1社は内定もらえるだろうな〜」と私は思ってましたが、想像のナナメ上を行かれましたね、素晴らしいです!

そして、どの企業を選ぶかについて、価値観を基準に決めることをアドバイスしました。

ですが、私からはどの企業がいいかは全くおすすめしていません。

あくまでミキさん本人の口から出た自分の言葉で納得した答えを出してもらうのを待ちました。

そうすることで、働いてからも自分で考えた上での行動ができますからね。

最終的に本人は、大変だけど努力次第でやりたいことがたくさんできそうな会社を選ばれました。

その答えに力強さと迷いのなさを感じたので、私も納得して背中を押せました。

というわけで、8月末までに6社中3社内定という有終の美を飾るお手伝いができました。いやー、本当に良かった!おめでとうございます!

後日談(裏話)

ここで本人には伝えていなかったことを、ちょっとだけ裏話として書いておきますね。

フロントの知見がまったくなくて焦ってた

私はRubyとJavaのバックエンドの知識しかなかったので、フロントの流行や企業の探し方があまりわかっていませんでした。

なので、転職サポートと同時並行で私自身もWantedlyで企業を見たり、知人に情報を聞きながら進めていたんですよね。

「Web系企業とWeb制作会社って何が違うの?」とか「マークアップエンジニアってフロントエンドエンジニアじゃないの?」とか。

内心焦ってたのは、ここだけのヒミツ(笑)

なるべくアドバイスせず、メンタルケアを意識した

ホントはたくさんアドバイスしたいことがあったんですが、それはただ自分の知識をひけらかすだけですからね。

何よりも、転職活動中はメンタルが不安定になりやすいので、そこにアドバイスって意外と耳に入ってこないんですよ。

それどころか、逆にイラっとくることだってあるんですよね。

私自身の転職活動では、現に勝手にアドバイスしてくる人にマジギレしそうになったこともあります(※実話です)

そういう経験があったので、アドバイスではなく本人の行動や感情を肯定することを心がけていました。

このように転職活動は自分との戦いなので、メンタルケアに1番気を遣っていました。

転職サポートの実績不足は否めない

今回はこのような実績を残せましたが、あくまでサンプルはたった1人です。

「たった1人だけの実績では、再現性があるとは言えない」という意見が聞こえてきそうですが、それは私もほぼ同じ考えです。

だからこそ、引き続き転職サポートをしていき、過去の自分と同じように大変な思い、苦しさや不安な方のお手伝いができればと思っています。

ただ、今回の転職サポートを経験して、改めて私の転職活動に対する知見は再現性があることがわかりました。

0を1にできたことは、私にとって大きな一歩だと言えます。

ですので、この実績を次の方にもいい形でつなげていき、お互いに結果を残せるようにしていきたいと考えています。

現在の転職サポートの状況

実は1人転職サポートをさせていただいている方がいます。

サポートからすでに3ヶ月が経過していますが、この方も必ず内定をもらえると私は確信しています。

それくらい普段の学習はもちろん、考え方がしっかりされている方なので、ある意味安心してサポートできています。

何よりサポートする側が信じることが大切ですからね。転職活動のタイミング的に、この方のご紹介は来年になるかと思われます。

長丁場ですが、息切れせずに継続してサポートしていきます。

引き続き、転職サポート継続中です

というわけで、今回は転職サポートでエンジニア転職に成功した方の事例をご紹介させていただきました。

まだあと1,2人くらいは転職サポートすることは可能なので、申し込みたい方は下記の記事をご覧の上でご連絡いただければと思います。

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