エンジニア

転職サポートでエンジニア転職に成功した方の事例をご紹介します(2人目)

どうも、たっつー(@tattuu326)です。

前回の投稿に引き続き、私が副業で行なっている転職サポートでエンジニア転職に成功した方の事例を紹介します。

私は独学4ヶ月でエンジニア転職に成功しましたが、前職を1ヶ月で退職してしまい、ほぼ未経験の状態でした。

ですが、その後の転職活動では7社中5社から内定をいただき、年収もアップしました。

その人事経験と転職経験を組み合わせた再現性のある転職サポートをしたら、サポートした方が2社から内定をもらいました!

https://twitter.com/Kohei25255/status/1229757824256729093

では、どんな方がどのようなサポートを受けて内定をもらったのか。その過程をお伝えします。

※転職サポートの概要は下記の投稿をご覧ください。

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今回の転職サポートについて

今回転職サポートさせていただいた方は、こうへい(@Kohei25255)さんです。

宮城県在住の28男性で、ご結婚されててお子さんもいらっしゃいます。

プログラミング経験

去年の秋頃に某銀行を退職された後からプログラミングを学び始め、約4ヶ月Rubyを学んでいました。

教材は、Take off Railsというオンライン講座を活用されていたようです。

「take off rails」の画像検索結果

なぜ転職サポートを受けたのか

きっかけは2019年12月に仙台で開催した、私が登壇したイベントのエンジニア転職相談会でした。

相談会のときの様子がこちらです。

「5~6人くらい集まれば嬉しいな〜」と思ってたら、10人以上来たのでびっくりしました!

この相談会の時に、こうへいさんから転職サポートの申し込みを直接されたのがきっかけですね。

ですがサポートを申しこもうと思ったのは、私のブログを読んで決めていたとのこと。

後日談でこうへいさんに聞いたところ、以下の理由が決め手になったようです。

・人事経験がある

・エンジニアになったが、短期離職経験がある

→ただエンジニアの人が味方になるより面白い話が聞けそうだから

言われてみると、上記2点の経験は私以外で聞いたことがありませんからね。

たしかに特殊な経験なので、面白いといえば面白いのかな?

でも短期離職した後の1ヶ月間は、なかなかに絶望してましたけどね!(笑)

そして何よりも、誰かに背中を押して欲しかったとも言っていました。これは転職する人みんな感じることなのかもしれませんね。

そんな状況で私を頼っていただいて、とても有難いことだなぁと実感しました。

サポート内容の詳細

基本的なサポート内容は、下記の通りです。

・転職活動前の準備や心構え

・転職活動のスケジュール作成

・SNSを活用した転職活動のノウハウの提供

・企業の求人情報の見分け方

・面接対策

・転職活動中のお悩み相談

この内容を、こうへいさんの要望に合わせてカスタマイズしていく方向で進めました。

その際は、必ず本人に「このような◯◯の理由で〜〜しようと思いますが、どうですか?」と本人の意向を確認することを意識していました。

提案はするけど、一緒にゴールのイメージを共有しながら作っていく感じですね。

そしてこうへいさんに要望をヒアリングした結果、このようにまとまりました。

・サーバサイド志望(Ruby or PHP)

・仙台市内で転職したい

・2020年2~3月から働きたい

→なので短期決戦で決めたい(サポート開始が12月下旬だったため)

これを指標に置いて、定期的に面談したりLINEでやり取りしながらサポートを進めていきました。

ざっくりと、各月ごとの動きとしてはこんな感じでした。

12月

・面接前の準備

・年末年始の学習の指標を決定

・転職活動の戦術戦略の理解と実践方法のシェア

1月

・年末年始の振り返り

・選考を受ける企業の選定

・Wantedlyのプロフィール作成

・転職活動の軸と優先順位を再確認

2月

・ポートフォリオのレビュー

・面接ラッシュと面接後のフィードバック

では、ここからは各月ごとに具体的なサポート内容を解説していきます。

内定までの道のり(12月)

転職媒体はWantedlyTwitterを使う方針で決めました。

理由は未経験からエンジニア転職しやすいのと、私自身が5社内定をもらったのは上記2つの媒体だったからです。

今回の最難関の課題

私が今回の転職サポートをするときに特に大変だったのは、仙台で未経験を採用してくれそうな企業を見つけることでした。

なぜなら私が未経験のときに転職しようとしたときは、仙台での転職を諦めたからです。

仙台と東京ではIT企業の数が全然違いますからね。

実際にWantedlyでIT企業の数を調べてみたら、こんな結果が出ました。

検索ワード:「エンジニア、中途採用、Ruby、(東京 or 仙台)」で検索

東京:約4,000件

仙台:約40件

…どうでしょう、なかなかスゴくないですか?選考を受けられそうな企業の数は、仙台は東京の約1%なんですよ。

この検索結果から、今回ばかりは気軽にポチポチ応募作戦はまるで通用しないことが判明しました。

なので私とこうへいさんとで、互いに仙台のIT企業を探す作業を年末年始に行いました。

いろいろ探した結果、10社ほど候補の企業が出てきたので、その中からどの企業をどの順番で受けていくかを相談しました。

今回は候補が少なかったので、志望度を意識して受けることで、より内定をもらう確率を上げようという戦略でいくことに決めたという背景がありました。

というわけで、12月は主に戦略を練るフェーズで終わったという感じでした。

年末年始でしたから、動きたくても動けなかったですからね。

こういう時はいざ動くぞ!という年明けに備えておくことに徹しました。

内定までの道のり(1月)

年明けに年末年始の活動の振り返りと、ポートフォリオ作成の進捗確認をしました。

その後はWantedlyとTwitterのプロフィール作成、選考を受ける企業の下調べをしながら転職活動の軸と優先順位を確認していく月間でしたね。

本来であればポートフォリオがなくても面談をおすすめするのですが、今回はそもそも企業数が少ないのがネックでしたね。

「転職活動の期間も限られているので、数をこなす作戦も今回はスッパリ諦めましょう!」

…とは言いませんでしたが、より確実に内定をもらえるようにポートフォリオを完成させてから選考を受ける方針で行こう、と話し合って決めました。

でも企業の採用ページや周辺情報を見て、ポートフォリオがなくても大丈夫そうだなと思う企業は選考を受けてみても良いとアドバイスしましたね。

なぜかと言えば未経験からの転職活動の基本行動として、学習と並行して面談を受けるのは1番の近道だと考えているからです。

いくら選考を受ける企業が少ないからといって、ずっとポートフォリオを作り続けていても転職できるとは限りませんからね。

東京ならまだしも、仙台だとポートフォリオ必須なわけがないだろう、と私は予測していたのもあります。

そもそも未経験からエンジニア転職する人自体が少ないんだから、ポートフォリオ以外の要素で勝負できるだろう、とも考えていたからです。

ということで、1月中に2,3社ほど選考を受けてみることをおすすめしました。

結果的には、その内の1社の選考に進み、2月に最終選考を受けることが決まっていました。受けてみて正解でしたね!

内定までの道のり(2月)

1月に受けて2月に最終選考を受けた企業には、無事に内定をいただきました。まさか一発で内定がもらえるとは…めちゃくちゃびっくりしましたね。

しかも仙台では珍しい自社開発の企業ですからね!

私もその企業を受けてれば良かったー!というのはここだけの話にしときますね(笑)

ですがその段階ではまだ数社選考が残っていたので、すべての選考を終えてから決断する方向で話をしていました。

するともう1社、Rubyで開発している企業から内定をいただきました。

事前にこうへいさんとは転職活動の軸や今後のキャリアを考えて話をしていたので、結果的にはRubyで開発している企業に転職することになりました。

最終的に3社中2社から内定をもらう結果となりました。仙台でこの結果はスゴいとしか言いようがないですね…!

これにてこうへいさんの転職活動は2月中に無事に終わることができました。本当におめでとうございます!!

後日談(裏話)

ここで本人には伝えていなかったことを、ちょっとだけ裏話として書いておきますね。

仙台でも未経験からエンジニア転職できることを実感できた

もし私が未経験の頃にこうへいさんのような方を見つけたら、ソッコーで転職相談してたと思いますね。

ぶっちゃけトークをすると、「内定は1つ出るかどうかかなぁ…」と思ってました。

もちろんこうへいさんのことを軽んじていたわけでは決してありません。

単純に私が仙台のIT企業や転職事情を肌感覚で知らなかったので、確信を持てなかったのが大きな要因でした。

だから今回の結果で、こうへいさんに多くのことを学ばせていただきました。

こうへいさん、転職をサポートさせていただき多くの学びをいただいたことに感謝いたします。本当にありがとうございました。

今回の転職サポートでの気づき

今回は過去の自分と似た境遇(アラサー・仙台在住・Ruby)の持ち主の方が、内定をいただいたという新たな気づきを得られました。

「過去の自分がもし東京ではなく仙台で転職活動したら…」というifのストーリーを体験できたような感覚でしたね。

改めて自身の経験が、過去の自分のような境遇の方の役に立てることを実感できたのが何よりです!

だからサポートって性に合っているんでしょうね。

現在の転職サポートの状況

実はもう1人転職サポートをさせていただいている方がいます。

サポートからすでに半年が経過していますが、この方も必ず内定をもらえると私は確信しています。

それくらい普段の学習はもちろん、考え方がしっかりされている方なので、ある意味安心してサポートできています。

何よりサポートする側が信じることが大切ですからね。転職活動のタイミング的に、この方のご紹介はもう少し先になるかと思われます。

長丁場ですが、息切れせずに継続してサポートしていきます。

引き続き、転職サポート継続中です

というわけで、今回は転職サポートでエンジニア転職に成功した方の事例をご紹介させていただきました。

あともう1人転職サポートすることは可能なので、申し込みされる方は下記の記事をご覧の上でご連絡いただければと思います。

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